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DASH村の「エゴマの灯火」

先日の番組で行灯の灯りをテーマに「エゴマ油」を特集していた。
その中で明雄さんはエゴマのことを「じゅうねん・・・」と話していた。
 じゅうねんとは福島地方でのエゴマの呼び方だと思うが、今回の放映でDASH村がある地方は福島県の山中かなと思い当たったけど本当かな。
苗は見た目も香りもシソにそっくり。やがてエゴマの栽培は収穫を迎えていたけど、ここまではそう難しい作業ではない。  1egom
そして、種を取り出し手作りの圧搾機に入れて油をとる。興味深いね。でも決して簡単には取り出せない。それでも、出てきた油はシソの香りが漂い、普通の油よりもサラサラしていて、とても綺麗な黄金色だったという。画面からでもその色はわかった。エゴマを使った行灯の灯は温もりのある灯り。
自分でもエゴマを栽培しているけど、食べるだけではなく、またひとつ夢ができたようだ。
明日は実を洗い、干し、そして粉にして寒い冬を乗り越えよう。
それにしては、最近の食品偽装の事件が後を絶たない現実の中で、エゴマの栽培加工の作業は貴重なものだと痛感した。

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志摩あづり浜の夕日

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伊勢えびを堪能することと撮影旅行を目的に志摩へ向かった。
宿泊先へ連絡すると、最近、志摩の夕日がきれいだから、案内するとのこころよい返事があった。
 しかし当日は雨模様、やむだろうかと心配していたが午後の3時を過ぎたころ、にわかに西の方角の空に青みが見えてきた。
ひょっとすると夕日が見えるのではとの思いから、聞いていた撮影地へと向かう。
その結果は下記の写真のできばえだった。
それに加え、宿のこの日の夕食は伊勢海老の活き造りと鮑のステーキ、サザエのつぼ焼き、鯛やひらめの生き造りなどと豪勢な食卓に一同大いに舌鼓。
そして翌日は、てこね寿司の昼弁当付きで感動だ。
しばらく、こんな豪勢な旅行はなかったなあと思いをめぐらしているところである。

志摩夕日の撮影地紹介http://www.kirari1000.com/map/goomap/yuuhi-asahi.html

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声をかけたい人がいる

妙なもので車中に流れる音を変えただけで、通勤途上の風景がまるで違って見える。
毎朝、通勤時間はニュースを聞く。
暗いニュースが多いので今回はCDをかけてみた。
流れてきた曲は徳永秀明のアルバムから、「雪の華」。
いつもなら、この時間帯には50CCバイクがのろのろ走っているはずだ。
真黄色のジャケットを着た小柄なおばさんが乗るバイク、低速で道路の際を申し訳なさそうに行く。
こちらもじゃまっけだなと思いつつ行過ぎる。
今日は違った。
通り過ぎる大型トラックの横風にあおられ、ふらふらしている。
渋滞の道は20キロ程度の低速でも、行きつ戻りつ進む。
とうとう彼女の工場の前まで来てしまった。
途中「がんばってるね」って声をかけたくなってしまったが、
無事到着を心で祝った。
他にもう一人、すね毛むき出しの競輪選手風の中年男性。
やはり黄色いシャツ着て自慢そうに自転車のペダルを踏んで行く。
今日は走っていない。何か物足りない光景である。
 妙なものでいつも見ている世界が、フィルムの一こまずつ静かに流れていくようだ。
 ふと我に返ると、職場の入り口に達していた。
「かもめはかもめ」の曲が終わりのコードを奏でていた。Goza3

本日の曲メニュー:雪の華、いい日旅立ち、あの日にかえりたい、未来予想図Ⅱ、かもめはかもめ

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神宮の森の秋寸景

小雨振る中の神宮の参道は(これは伊勢神宮のことです)荘厳な雰囲気に満ちていましたが、なんと参拝者の多いこと・・・この日初詣かと見間違うほどの老若男女の列が続きます。
それに色とりどりの傘また傘が浮かんでいます。
五十鈴川のたもとの樹木は紅葉に色づき、その下で2羽の白鷺が舞い、周りの山々には靄が立ち込めています。
こんな光景は期待してはいなかったのですが、アルバムの一枚に加えることができ思い出写真になりました。
せっかくですのでその一部をご案内します。
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関宿に隔世の感だが・・・

20年ほど前に訪れて以来、久しぶりに来た伊勢の関宿、当時とは隔世の感があった。
まずもって屋根の上が、それとも町並みがすっきりしたというか、垢抜けしたというのか。どうも電柱をなくしてしまったらしい。
それに建物を修復してきれいになったところや、かつて商店だったところはなんとなく宿場の町屋にされてしまっていた。
軒先には正月ではないのに正月飾りがつけられ、まるで明治村博物館の再現のようだ。
依然感じた「かつての宿場がそっくり時代に残る」という思いとは裏腹に、人の生活臭さが感じられなくなっていた。
せめて、写真でその生活観が出るのか、撮ってきたのが次の写真である。
もし感じられるのであれば現代によみがえっている宿場保存運動の成果といえよう。Seki1 Seki2

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シラタマホシクサ秋の深まり

もともと9月に咲く植物なのに、今も健在の色を放っている。
といってもドライフラワーとなって白さを保っているといってもよい。
愛知県の葦毛湿原では有名な花郡である。
ほかに目立った秋らしさはなかったが、眼に入ったものを紹介すると、ピンク色鮮やかなヤマラッキョウ、白い一輪の花はウメバチソウ、後はご存知のホソバリンドウ、マアザミなど。
シラタマホシクサは年々減少してきている。
秋の気配は、ウルシの紅が際立ち深まりを思わせる。

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葦毛湿原の早い朝

たいして大きな湿原ではないのに、季節に関係なく多くの登山者がやってくるようだ。
この日、ちょっと時間があったので、カメラ片手に入る。
朝は木々の間から水蒸気が立ちこもりシャッターチャンスである。
ハイカーはそれには気をとられることなく、もくもくと前へ進んでいく。
決して困難な山が控えているのではない。
あせることもなかろうと思うのだが、なぜか無口でいく。
そんな姿を見てなんかむなしい気がした。
彼らはなにが楽しいだろうか。
自らの健康のために行くためか?
それなら、周りの自然に眼をやれば心身ともにリフレッシュでき、生きてることがすばらしいと感動すると思うのだが・・・I1 Imou01 Im1

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身麻呂

一風変わった店名で読み方をためらったが、「ミマロ」ではなくて「ムマロ」と読む。
そば処「身麻呂」は4年ほど前に、浜松市浜北区に開店したという。店内に店名の由来があった。
「むまろ」とは万葉の歌人の名をとったとある。
店の周辺には万葉とゆかりの地もあるが、さりとて別に関係ないようだ。
「十割そば」がこの店の自慢である。
十割というと黒っぽく硬いというイメージが強い。しかし白くて更級系と思われるここの麺はのどごしがよい。
そば粉は、北海道産と会津の自家製ブレンドだ。
暖かい麺でのかけつゆは、色が薄く塩味かなと思ったほど、そばの風味を壊さない程度の十分な味付けである。
デザートも用意され、みたらし、ごまだれ団子、他にアイスもある。
酒の一品にはそばみそ、そばがきなどいずれも手打ち十割蕎麦こだわりの店ならではのメニューが並ぶ。
気取りのないあか抜けした店内は居心地がよい。
この辺では一押しの無難な手打ちそば処と賞賛したい。
今回は店内、そばの写真は掲載しません。あしからず・・・行かれるのをお楽しみに。
そういえば店の隣は、地方でも有名な「花の舞酒造」である。
車で行かなければ、この酒を手酌にそばを食べたいものだ。http://www.geocities.jp/mumaro_soba/

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エゴマの刈り取り

 随分、手間のかかる作業かと思ったのだが、少量の収穫なら楽しい作業である。
実がこぼれない様に刈り取り、ブルーシートの上で殻をたたく。Karitori_egoma
乾いた実はボロボロと音を立ててこぼれ落ちるが、それはほんの一部でしかない。
大半は未だ青い殻の中に閉じこもる部分が多く、刈り取り時期の難しさを感じた。
1回目にたたいた結果は、およそ1升枡1杯半程度。
中にはごみも混じっている。
その後再度乾燥させる。短いが2間程度のハズを組んで干す。
1週間後には、また、実を取り出す予定だ。
エゴマの実はシソの実よりも大きく、ちょうど仁丹の大きさぐらいか。
香りはシソのようでもあり、そうではないかも。
だが、癒される匂いだ。はまってしまいそう。
今、収穫後の処理はどうしようかと思い迷っている。
さらに残滓の処理、畑の扱いは・・・課題は多い。
それだけに収穫の悦びは大きい。

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