江戸東京三藪そば、上野の場合
蕎麦通なら東京の三藪をご存知だろう。
三藪蕎麦を知らずして蕎麦を語るなといいたいところだが、食べてみてさすがだと思う。
江戸の垢抜けした藪蕎麦は浅草の「並木藪蕎麦」、上野の「池之端藪蕎麦」、神田の「かんだ 藪蕎麦」の3店。
今回は上野の「池之端藪蕎麦」を紹介する。
以前にも行ったが、その日は生憎のお休み。
今回は11時15分ごろ店先へ行く。
誰一人として待つ者がいないので、休みかと不安になったが、しばらく不忍池付近で時間調整。
11時30分、店へ行くと既に暖簾がかかっている。
1番乗りかと思いきや、店内の椅子席が数個空いているのみ。
どこから来た客なのかと不審に思ったが、やっぱり通のこだわりはいる。
昼だというのに板わさを頼んで酒をちびりと楽しむ者から、ビールで乾杯のご一行様まで狭い店内はいっそう狭く感じる。
頼んだのは天ざる。下記の写真のとおりシンプルなもの。
蕎麦はかなり細く、のど越しよい。
裏返しのザルに乗ったそばはあっという間におなかの中へ。
もう一枚を追加。短時間で2000円以上の蕎麦道楽と相成った。
写真は「池之端藪蕎麦」の天ざる
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