趣味

江戸東京三藪そば、上野の場合

蕎麦通なら東京の三藪をご存知だろう。
三藪蕎麦を知らずして蕎麦を語るなといいたいところだが、食べてみてさすがだと思う。
江戸の垢抜けした藪蕎麦は浅草の「並木藪蕎麦」、上野の「池之端藪蕎麦」、神田の「かんだ 藪蕎麦」の3店。
今回は上野の「池之端藪蕎麦」を紹介する。
以前にも行ったが、その日は生憎のお休み。
今回は11時15分ごろ店先へ行く。
誰一人として待つ者がいないので、休みかと不安になったが、しばらく不忍池付近で時間調整。
11時30分、店へ行くと既に暖簾がかかっている。
1番乗りかと思いきや、店内の椅子席が数個空いているのみ。
どこから来た客なのかと不審に思ったが、やっぱり通のこだわりはいる。
昼だというのに板わさを頼んで酒をちびりと楽しむ者から、ビールで乾杯のご一行様まで狭い店内はいっそう狭く感じる。
頼んだのは天ざる。下記の写真のとおりシンプルなもの。
蕎麦はかなり細く、のど越しよい。Yabusoba
裏返しのザルに乗ったそばはあっという間におなかの中へ。
もう一枚を追加。短時間で2000円以上の蕎麦道楽と相成った。

写真は「池之端藪蕎麦」の天ざる

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シラタマホシクサ秋の深まり

もともと9月に咲く植物なのに、今も健在の色を放っている。
といってもドライフラワーとなって白さを保っているといってもよい。
愛知県の葦毛湿原では有名な花郡である。
ほかに目立った秋らしさはなかったが、眼に入ったものを紹介すると、ピンク色鮮やかなヤマラッキョウ、白い一輪の花はウメバチソウ、後はご存知のホソバリンドウ、マアザミなど。
シラタマホシクサは年々減少してきている。
秋の気配は、ウルシの紅が際立ち深まりを思わせる。

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葦毛湿原の早い朝

たいして大きな湿原ではないのに、季節に関係なく多くの登山者がやってくるようだ。
この日、ちょっと時間があったので、カメラ片手に入る。
朝は木々の間から水蒸気が立ちこもりシャッターチャンスである。
ハイカーはそれには気をとられることなく、もくもくと前へ進んでいく。
決して困難な山が控えているのではない。
あせることもなかろうと思うのだが、なぜか無口でいく。
そんな姿を見てなんかむなしい気がした。
彼らはなにが楽しいだろうか。
自らの健康のために行くためか?
それなら、周りの自然に眼をやれば心身ともにリフレッシュでき、生きてることがすばらしいと感動すると思うのだが・・・I1 Imou01 Im1

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漢字・かんじ

漢字の書き間違いはいくつになっても直らない。
でも変だなと思えば,辞書を繰れば間違いは防げるはず。
先日、職場の同僚が「訪門」と書いた。
「あれ!これは違うじゃないの」気づいた者がいた。
「ほうもん」は正しくは「訪問」だが、本人はこれまで言われたことはなかったと弁解した。
しかし30年近く生きてきてはじめて気がついたのである。
あまりのショックに周囲からなだめたところ、昔を思い出した。それは僕も若いころの間違いを。
気がついたのは、その時がまさにそのときだったというのである。
その字は「愛」、この字を間違えていたと気がついたのは結婚が決まってからだった。
書き間違いでもなく、字そのものを間違えていたのだ。
愛とは冠の中に心があって久しいのである。
その心が「必」と憶えていたからだった。
愛を知ってはじめて気がついた心の変化であった。

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そば花満開で ブタクサ撃退

ちょうど一ヶ月ほど前、本欄て紹介した切り抜き記事「外来植物は豊かな土地ほど繁殖、実験では、そばを植え抑制実験をしたところ、ソバの成長につれオオブタクサは生えず、押さえ込むことに成功した」との内容は、記事掲載の2日前に我家庭菜園にそばの種を蒔いたところ、写真のとおり、おかげで外来植物ブタクサどころか、雑草も影を潜めた状態になった。Sobamankai
花粉症におびえるわが身にとっては、まさに晴天の霹靂の朗報は事実で示したようだ。
それにしても今年の秋は、全国津々浦々、花粉症の悩みは聞かないようだが・・・
まずもって油断は大敵。
家庭菜園のそば畑を鑑賞して、花が咲いている間だけでも癒されることにしよう。
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Sobanohana

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鹿島山から大鈴山

少しばかりの体調回復と健康管理のため、久々にこの山へ行くことを目指した。

往復に要する時間数は3時間程度で無理のない行程である。前回の山行では成り行きで和市~鹿島山~大鈴山~平山明神~峠~和市の縦走コースをとった。おかげで下界に降りたったときは夕方になりかかっていた。

今回の場合はその勇気も体力もないのでタイトルどおりの行程にした。Osuzu5 Osuzu6

「大鈴山」の山名は大人しそうで響きが軽やかである。
案外、楽に行けるのではとの思いもあり、臨んでみると最初からの急坂30分は久しぶりの山歩きではきつい。
上りきれば尾根筋に出たのかと錯覚するほど平坦なところの左側に大岩が鎮座し、鹿島山の頂上を表示している。
途中水場があったが、湧き水ではなく沢筋を流れるものと思い、飲むのをためらった。
 尾根筋を行けばやがて下り、さらにつげの樹林帯を抜ければ再び短い急坂の登り、大鈴の頂上は近い。
 あえぐほどの登りではないが、ブッシュを抜ければ開けた頂上で東方面の見晴らしが広がる。
 その右方は、愛知県の名峰、平山明神山が屹立している。
左方に眼をやれば、佐久間ダムの源流部分の日本ヶ塚山方面が一望。
北方面は頂上の樹林の影で茶臼山の山塊が見えないのはおしい。
下山は同じ道を戻る。思った以上に早く下ることができた。
一組のカップルに会った程度の静けさだったが、平山明神まで行ってもよかったかなと悔やむ山歩きであった。

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ソバ畑の情景

夕闇迫る頃のソバ畑は、白い花が夕闇に映え一段と美しさが冴える。
この情景を他の人に伝えるのに、なかなか良い表現が思い浮かばない。
写真でも良いが空気間が伝わらない。
案外漢詩の中にはないだろうかと探してみると、いくつかそれらしい詩があった。
なかでも白居易の「村夜」はぴったりの感じがする。
確かに詩の表現は寂しい内容ではあるが、秋野を通り抜ける少し冷え冷えした風の中に、草々が揺れる様とともに、夜陰の中に白く冴えるソバの花が見事に描かれている。
詩は作者の周辺の人間が亡くなったことから、その寂寥感を表現した詩だという者もあるが、この寂寥感こそソバの情景を引き出すのに一役買っているのではと思う。
ソバ畑を表現したい人にお勧めしたい漢詩である。
早速、自分の撮った写真に取り込んでみたが、いかがだろうか。

 

村夜               

                                         詠み方 

霜葉蒼蒼虫切切        霜葉は蒼蒼として虫切々

村南村北行人絶        村南村北 行人 絶ゆ

独出門前望野田        独り門前に出でて、野田を望めば

月明蕎麦花如雪        月明らかにして、蕎麦の花 雪の如しSakumasoba

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悪玉コレステロールとエゴマ

成人病健診の結果が届き、悪玉コレステロールが多いと指摘され近くの病院で再診をするよう求められた。
結果を見ると、痩身の自分にとってコレステロールが高いなんて信じられない。Egoma2
このことを受診した医者に、話してみたところ「血液中のコレステロールだから、見た目ではない」とたしなめられた。 
再診の結果は前回とは少し変化の兆しあり。幸い数値が下がり、異常というほどではないので、医師からは薬を飲む処方の必要はなく要観察。
食生活と運動量で改善できると指導された。
気を良くして、いつも行く図書館で立ち読みしていたところ、たまたま気になる1冊の本を手にした。
「コレステロールの常識、ウソ、ホント」(田中秀一著)である。
この中でエゴマとの関係が明らかになっていた。
本著によればコレステロール値が高いと動脈硬化になりやすい。
その予防のためにはこれまでの通説だと植物性の油を摂取することがよいとされていたが、
最近は植物性の油でもアルファーリノレン酸のものが良いとの調査結果が報告されているというのである。
リノレン酸を多く含む物質としては、魚油以外にエゴマが代表される。
エゴマの摂取も悪玉を退治するには最適なのだとの云っている。
自分の家庭菜園には、今、エゴマの白い花が真っ盛りである。
命永らえるためには、早く収穫するのが楽しみだ。

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菜種晴れと風と共に去りぬ

Nanohana 北海道洞爺湖サミットの会場周辺にある菜の花畑に、参加国の国旗がお目見えしたと報道があった。
この梅雨時期に菜の花とは不思議に思ったのだが、北海道には梅雨はなかった。
下界では、じめじめした梅雨空が毎日続いているが、先日の日曜日などは全国的に大荒れの天気になった。
そのおかげで?愛読書を紐解くことができ、なんと書名はひにくにも「菜種晴れ」だった。
物語は、一女性の苦難に満ちた人生のほんの一部を垣間見るものだが、P6300046_4
登場する主人公二三の凛とした生き方には和製スカーレット・オハラを思わせる。
広々とした菜の花畑を背景に、髪を風になびかせて、
これまでの人生を振り返りつつ新しい生き方を決意する最終章は、さながら「風と共に去りぬ」の主人公と重なった。
こんなにも、菜の花が重い人生を展開するとは以外だった。

サミットにおいても、たかが菜の花と言わず、されど菜の花は歴史の証人なれと、世界のトップに歴史に名を残す協議を期待したい。

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花桃の郷おひなさん

もう3月だというのに、おひなさまの案内をいただいた。
おひな様の展示を3月16日から4月6日まで行うと言うのである。
場所は静岡県浜松市北区の引佐町渋川、かつてここは、大変な山間地で行くのにも大変なところだった。
しかし、近年の第2東名つくりで山が切り開かれ、合併により浜松市になった。
僻地だったイメージは、既に過去のものとなったように思われた。
「てんてんゴーしぶ川」の主催するイベントが旧暦で人を呼んでいる。写真の展示もある。詳しくは下記ページでどうぞ。http://www1.bbweb-arena.com/ten2/Sibikawa

写真家北山末子さんこれでいいですか。?
・・・・以上イベントの紹介でした。

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コーヒー豆の再利用

サイフォンで楽しむコーヒーのおかげで、つい飲み量が増えコーヒーかすも溜まります。
かすは脱臭剤として使っていますが、その後はどうしようか思い煩いとネットで調べてみました。
なるほど効能はいいことばかり。
害虫の忌避剤、庭へ進入するする猫の撃退用などがあり、これまで知りませんでした。
コーヒーかすを棄てるのではなく、ここまで使えるなんて早速忘れないうちに控えておきます。
(転載)Teacapaka_2
【植物の肥料】
 観葉植物などの鉢にほんの少し入れると、とても良質の天然肥料になる。また、肥料としてはもちろんのこと、害虫の忌避剤としてかなり有効で、とくに地中にいる害虫に悩まされるときに、堆肥とコーヒーかすを約4対1の割合でまぜてやったときかなりの効果があるそうです。
【油料理の後処理】
 油料理のあとのフライパンに残った油に乾燥したコーヒーのかすを入れて混ぜるとサラサラになり、そのまま捨てられます。
【ピンクッション】
 コーヒーかすを乾燥させて、布でしっかり包み、針山に。コーヒーの適度な油分が針がさびつくのを防ぎます。ただ、湿気が残っていると、カビたりさびたりしますので、乾燥は充分に...
以上ネットのコーヒー店さんのページの引用です。

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こだわりのサイホン式

もう30年以上前に手にいれたコーヒーサイフォンを、3年前から使い始めました。
器具は耐熱ガラスでできているフラスコとロートからできており、
水蒸気の圧力で下のフラスコの湯をロートに押し上げてコーヒーを抽出する方式になっています。
これのいいところは、あるコーヒー店の方が言っていましたが36489_3
「 フラスコを通して映るアルコールランプの炎が琥珀色に染まっていく様子は手品のように揺らいで落ちてきます。
美味しさもさることながら演出効果はどの器具よりすばらしいものがあります。」と。
まさにそのとおりで、その演出に酔わされてしまいます。
雨の日曜日、こんな日は、ゆっくりコーヒーを楽しんでみてはいかがですか。
大人の男の楽しみとしてネ・・・ご婦人方は喫茶店でお茶してるとか?
おしゃべりが趣味の方はサイフォンとは縁がないと思いますけど、
ところで、うちのかみさんどこへ行った?

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蕎麦粒山 秋色

今が見ごろの奥大井の山々。
紅葉はすでに山頂から下がってきました。

週末は登山者で賑わうかも。

本日お会いした生き物たちはリス、ニホンザル。S2

サルはアケビを平らげていました。

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ひとが気にしないところに宝あり・・・トイレの窓からみた小風景

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遠く離れた土地での撮影会は順調でだいたいモデルさんに撮らされてしまいます。ポーズのつけ方、顔の表情など申し分ありません。ですからシャッターはいくらでも切ってしまいます。フィルムカメラだったら後の現像代が馬鹿にならない。振り返って見ると、ニコパチ写真ばかりで作品とよばれるものなんてありません。講師を囲んでの反省会では、講師自らが語る本日のスナップショットの傑作は、なんと、便所の小窓から見た小風景。「先生、便所にまでカメラ持っていくんですか。」「どこにシャッターチャンスが潜んでいるかわからんからね。本人の心がけひとつ。」とのこと。後からその風景をのぞきに行った。なるほどね窓枠がうまくフレームになっている。網戸が風景をソフトに演出している。でもこれだけでは・・・
いったい、ここになにがあったのか。後日、カメラ雑誌で先生の作品を見る機会がありました。ありましたよ、このときの写真が。見事に夏の風情を演出した、主役の昆虫が網戸にとまっていたのでした。

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夏の五箇山撮影旅行

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年に1度の撮影会、最近はめっきり減りました。写真クラブ会員の減少と老齢化が主な理由です。
行きたい人にとっては、大変楽しみで、集合場所には、早朝1時間も前からきている方がいます。ご近所はまだ寝ている時間とあって、つぶやきも聞こえるほどなのに、うれしさいっぱい参加者同士が大きな声で話しています。迷惑な姿態で反省しています。
さてさて、夏の暑い盛り、やっとの思いで現地へ着くと、その暑さもうっとうしさがなく、さわやかな山村の空気が漂っています。同行のモデルさんを中心に撮影が進められます。男ばかりの中の紅1点はさすがに光っていますよ。夏の太陽ほどまぶしくはありませんけど。参加会員の頭のほうが照り返しで撮影のじゃまになります。でも、見物人が多くて、好奇の目でこちらの様子を見ていますので、つい格好つけたがるメンバー諸氏、それにモデルさんの顔も恥じらいなのか紅潮しています。楽しい撮影会の様子は次回までおあずけ。

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弁天島の花火大会

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夏に咲く可憐なといえば、むくげに朝顔、ほうせんか、大胆なのがひまわり、ハイビスカスなど暑い季節でも町には花が咲き乱れます。といってもこれは最近の様子で、かつては簾越しに朝顔の巻きついた様が、夏を感じさせてくれました。夜になれば近くの神社で花火が上がり、蚊に刺されてキンカンをつけていた頃を思い出します。この時期、浜名湖では弁天島や山寺の花火が有名でよく行ったものです。でも、作品にするなら、花火の打ち上げ前のスナップがいいですかねえ。花火そのものでも作品にはなりますが、場所とりに始まって、打ち上げ中に生理的現象をじっと我慢するのは、個人的にはいただけません。それより花火見学の家族づれやカップルの姿は、自分が雑踏の中を歩いていればめぐり合える被写体で、雑誌の月例作品としては申し分のないものが得られるはずです。ひところ前は、アサヒカメラ雑誌に入選した作品を見て、あの人もここで撮影していたのかとわかってしまうほどです。どこでも花火大会はありますが、湖を前にして鳥居を背景に上がる花火の情景は、弁天島がお勧めです。自分はその頃には帰ってしまいますけどね。

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拝啓 小沢昭一様

毎日暑い日が続きます。いかがお過ごしでしょうか。Me21

さて、いつも軽妙な語り口の「昭一的こころ」をラジオ放送で楽しませていただいております。聞き始めて以来、もうずいぶん月日が経ちました。おかげで、しゃべりのアクセント、間のとり方も理解できるようになり、ついつい、駄文を書いていると同じような調子になってしまいそう。もちろん、先生の独特な言い回しやオチにはかないませんが。今回、わたしも、ブログとやらで、日々の出来事をつづり置きたいと考えまして、早速、タイトルを考えてみました。結果は「写真家的こころ」と、どうゆうわけか貴タイトルと良く似たものになってしまいました。内容はアマチュアカメラマン氏の撮影日記のようなものでして、プロ写真家願望のカメラマンが、その夢もかなわず、結局のところ写真撮影だけは趣味として生涯楽しく、作品作りでは日々苦悶している中年おじさんの嘆きでございます。こんなブログのタイトルですが、差し支えなければお見逃しをいただき、写真文化の反映に寄与していただければと思います。いかがでしょうか。どうせ、「三日坊主のこころだー」とおっしゃりたいでしょうが・・・。
次回からは「夏休み大特集」連発ブログでいくぞー!

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新緑の碁盤石山 

しばらく運動不足で山歩きに自信がない方お勧めのスポットである。P5180026_1
愛知県田口からは,国道257号線をすすみ途中の大平で右折すると,登山口に到着する。
 最初は急登を登ることになるが,少しの辛抱である。登山道は整備されており何の心配がない。頂上までの途中で南が開かれた地点にさしかかる。平山明神から愛知の名だたる山塊がパノラマで魅せている。あっという間の山歩きだが,紅葉のとき,雪のときなど再度の山行に思いを馳せた。P5180053P5180067P5180083

(ごばんいしやま) 津具村 1189.4m
2007年5月19日

登り60分  下り 45分

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東海のミニ尾瀬は秋模様

愛知県豊橋市にある葦毛(いもう)湿原(愛知県指定天然記念物)は,アザミに混じってシラタマホシクサの群生で今が満開である。
訪れたこの日は土曜日の日没寸前。
それでも見学者が連れ立ってくる。実はこの植物がどこでも見られるわけではないようだ。
伊勢湾沿岸の湿地にのみ生える1年草だというのだが,記憶では浜松あたりの森林公園にもあったような気がしたが,いずれにせよこのホシクサは秋を感じさせてくれる。東海のミニ尾瀬とも言われているが,この時期一度は見ておきたいところだ。Siratamahosigusa

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スパニッシュビューティー

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昨日からの雨で,今が満開の我が家のバラが無残にも散ってしまった,
スパニッシュビューティーの優雅な巨大輪が房のように咲き誇っていたのに。
帰宅した夕まずめ,早速この様子を覗いて確認したら,見事に新しい花びらが開いていた。やわらかいピンクの花弁が緩やかに波打ち,少しうつむき加減に咲くようすは,まさに貴婦人のたとえどおり。香りよく一季咲だが十分魅力を楽しむことができる。明日は早速職場へ飾ろうと思う。

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本棚の写真機

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本棚に3台のカメラがいつも取り出せるように置かれている。
1台は、「エンサイン」というイギリス製の蛇腹カメラ。
その上に「アイレスフレックス (AiresFlex)」1台が置かれている。
最近になって紙製ピンホールカメラが加わった。
いずれもたいした金額の代物ではない。
ピンホールカメラはうれしいことに雑誌のおまけ。
この3台のカメラは写真機の原点といてもよい。
現在、普及著しいデジタルカメラでは味わえない写真機の構造を知ることができる。
ぜひこうしたカメラを1台手元において触ってみてはどうか。
写真を撮る事がどんなに楽しくなることか。
作品作りに大いに役立ち、写真への思いは募るばかりとなろう。DSCF0018DSCF0019

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鬼祭り

2月10日から11日まで,かわいい鬼が登場した。
豊橋市の安久美神戸神明社周辺で 地域ごとに子鬼が寄進をしてくれた家を回る。
そのつど白い粉が鬼にかぶせられ,周りの子供たちが粉まみれになる。
これを撮りに行ったつもりなのに事前の研究をしなかったばかりにその場面は撮らずじまい。
今回は「失敗の巻」と相成りました。
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京平写真塾合同展が開催される!

今月14日から19日まで市内クリエート浜松ギャラリーにて開催される。今年で第9回目を向かえ塾生の撮影会の作品も展示される。特別出品にはかつてカメラ雑誌で月例公募で活躍した伊藤氏のほか吉林真寿美らが名を連ねている。goannai

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光る音

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「私と同じ写真クラブ会員である大ベテラン青島千恵子氏が「光る音」と題して写真集を上梓した。
タイトルがよく考えられているが,誰に聞いても意味不明という。
ご本人に聞いてみた。
「無我夢中でシャッターを押しているので,結果として「光の音」が残った」という。
写真集を開いてみると,心なしか路地裏風景から,何やら音が聞こえてくるようだ。
写真家武田 花の「眠そうな町」を思い出した。
武田氏の場合,景色は晴天の日のピンカーンの光で撮られており,そこに惹きつけるものがある。
さらに作品は縦位置で統一され,場所は路地裏,時に猫も顔を出す。
温かい情景が写し込まれている。
比較をするわけではないが,「光る音」の場合はこれとよく似ている。
青島氏に聞けば,やはりかなり意識しているとのこと。展示会の案内では
「言葉も通じない雑踏の中に一人そっと身を置き、何も考えず、ひたすらシャッターを押しつづける。
そこには何が写っているのか。作者が意識していない、本来の自分が写っているのではないか。」
という。私もそう思う。
彼女の撮影姿勢を思い出した。
シャッターを押す彼女の速さは定評がある。
このタイトルから想像できるのは,光りのようにすばやいシャッター音ではないのかと思う。
海外の路地裏風景からは,急ぎ働きの彼女の撮影風景が見て取れる。
12月13日から大阪で写真展が開催されるという。ぜひ,成功を期待したい。

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はじめまして

ココログに初登場です。皆様よろしく写真を撮り作品作りが趣味ですので,このページでささやかなギャラリーを開催していく予定です。
今後ともよろしく。

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