写真

今年の抱負

Tora_2 どなた様も新年明けましておめでとうございます!

今年は写真にも力を入れ、当ブログを継続していきたいと思っています。

ぜひ、ページ左側の「マイフォト」アルバムで写真をお楽しみください。

本年も昨年同様どうぞよろしくご指導、お引き立てのほどお願い申し上げます。

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雪降る前に

 12月初め世界遺産「白川郷」を訪ねた。

 生憎のしぐれ模様だが観光客は絶えない。

夕刻、回復を待って撮影開始。残念ながら中途半端な雨模様の天気Nodani3_3 となった。

翌早朝、そぼ降る雨だったが上がることを期待して集落を歩く。

回復の兆しか茅葺屋根に白い湯気?これは単に家の中で火を焚いた白煙か。

雲の切れ目から朝の陽が射してくる。茅葺屋根に接する柿の木が陽を浴びてまばゆい。撮影チャンス到来だ。Nodani5_2

 その足で、さらに飛騨の奧「五箇山」を目指す。

Nodani1_2へ行くに従い天候は崩れる。まもなくすると懐かしい景色が現れた。

世界遺産になる前に訪ねているが、当時と比べれば生活感が薄れてきた感じがした。

再び雨雲の切れ間を信じ撮影に没頭、欲を言えばしぐれて雪でも舞ってくれれば絵になる光景だが。この日、五箇山では雪囲いの真っ最中。集落が白銀の世界に変わるのはもう近い。…(書き込みが遅れたため今では雪の秘境になっていることだろう。)詳しいアルバムは「マイフォト」でどうぞSirakawa1_2

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宇津の谷峠

先日、この「峠越え」を国指定にするよう要望していくとの新聞報道があった。
県からはぜひ多くの人に来てほしいと談話が添えられていた。そんなわけで今回足を運んでみようとなった。

11月の雨上がりの吉日、静岡県内の岡部町の道の駅から歩き始めた。地域では「蔦の細道」としても知られ、休日のためかハイカーの姿が見受けられた。
せいぜい1時間程度で峠を越え静岡側の道の駅に着く。
岡部の戻りの道は峠を行かず、明治時代に作られたトンネルを抜ける。
トンネルの手前には集落があり、旧道にふさわしい往時の雰囲気の家が立ち並ぶ。
寄り道をして名物の「十団子」を買う。トンネルを過ぎれば来たときと同じ峠の入り口へ出た。
ほんの短いタイムスリップの旅を満喫した。

石地蔵銀杏落葉のなかにありU17_4

時雨去り杉に木洩れ日峠道U09_2

集落の掲げた国旗に秋の風Syuraku_3

トンネルの外は秋色宇津の山U14_3

                                  

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PHOTO吟行 宇連山

残暑厳しい9月下旬愛知県東三河の宇連山を目指した。

途中、瀧を見て句が読めればとの思いもあったが、山登りがきついとそんな余裕はなくなってしまう。

今回の駄作をご覧ください。

(山歩き参考:往復5時間、21,000歩、700Kcal

映りたる緑に緋鯉現われし

Coi_3

はるかより線路の響き残暑かな

Ure1_2

又下り登れし道の女郎花

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小滝にしてかく静かなる山中

Ure4_3

PHOTO吟行 本宮山

(PHOTO吟行)
本宮山
愛知県東三河の北方に聳える本宮山(標高789.2m)に登った。
今回は歩きながら句が読めるだろうか実体験をしてみようと思い立った。
天気予報では雨の予想だったが、幸いにして曇り空。時折、青空が見える。
参道に入り直登の道が続く。行き交う人も多く人気の山だと感じた。
往復3時間程度の行程だが、さてどんな句が読めたのか。以下に紹介します。
山歩きメモ:16136歩、494kcl

蛇穴に入りたるあとの彼岸花
Higanbana_2

秋雨や祠に集ふ藁草履

Zouri_2

秋雨や漆黒の雲町隠す

Kurokumo_2

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からくり山車の田原まつり

9月の大型連休の初日は田原祭りで楽しむことにしたところ、些細なことですが大きな満足感を得られた一日となりました。
田原町が市に合併でなってから初めておとづれたこの日、随分と町の様子が変わったと感じたのは古い住家が新しくなったせいでしょうか。
祭りは、からくり山車の華麗さが見ものという地元の評判どおり、まつり会館の前に並んだ山車3台のお囃子の競演で気分を一気に盛り上げます。
依然来たときより子供たちが増えているような感じです。
まつりは19日、20日の2日間行われますが、19日は八幡社まで山車をひき回して明日に控えます。
八幡社境内では、甘酒、お神酒、アイスキャンデーまで見物人に振るまってくれ、ここの神様の懐の広さに感謝。
残暑厳しき折、お囃子を聴きながらのアイスのおいしさは格別なものがありました。Tahara3 Tahara1 Tahara2

09,9,19田原まつりにて

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雨乞いまつり3

前回言い忘れた、祭の雰囲気の詳報を紹介する。
とはいえ仮装行列であることには変わりはないけど、後と先では地元衆のカメラマンへの対応が少し違う。
仮装の準備をしているときは、カメラマンはがむしゃらに被写体を追う。
それに度が過ぎてまた今回は規制が厳しくなってしまった。
主催者のぼやきも聞こえてきた。
「ほんの一部のカメラマンのせいで善良なカメラマンが撮り難くなり地元民もがいやな思いをする」と。
そのとおりである。
行列が始まれば、見物人もカメラマンも主催者も一体となり、クライマックスへ。
結果は楽しく撮れた半日であった。Gyo1

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雨乞いまつり2

名のとおり旱魃に苦しむ農民の神事のイメージが強い祭のように思うが、
実はおいらん道中あり、弁慶がいたり、千姫もいたりと歴史上の人物が時空を超えて登場する。
程のいい仮装行列というところか。さて今年の雰囲気は・・・・祭りが始まると、心なしか雲行きが怪しくなってくる。
いつだったか目前が雨で見えなくなる大変な夕立に遭遇したことがあった。
千載一遇の撮影チャンスと思ったが、あいにく雨具を持たないため撮影を断念した。
今回はそんな心配をよそに撮影に専念できたけど、少しばかり物足りない。
Oiran
帰路、車のフロントガラスにポツリポツリと雨粒が。
やがて西の空が黄金色にかわり夕焼けを背にして東の空に虹がかかった。
地域が変われど天気予報では言わない雨が降った。
これも雨乞のなせる業だったか。Niji

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雨乞いまつり1

例年、愛知県豊川市音羽町の赤坂宿で8月の第3週の土日に行われるのだが、
今年はこの日が盆と重なったため1週間後になった。
実はこのことを知らずして今年は出かけた。
町内のあちらこちらに送り火の跡が残っており、どうも様子が変だと気が付いたときは
すでに何人かのカメラマンが町内をうろついていた。
その仲間入りをしてしまった。
せっかく遠方から撮影に来たものは祭がないからといってそのまま帰る訳にはいかないだろう。Higasa
同行者にどうするかと思案していたところ、どこからともなく祭囃子が聞こえてきた。
その方向の住家を訪ねてみた。
お囃子の練習中だった。
家人に訳を話し、祭が1週間後に変わったのを確信した。
皆が盆で休んでいるところを雨乞いどころではないと自分に言い聞かせ次週へと期待をつないだ。

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谷中下町風景を撮る

「谷中」とは「やなか」と読みます。
場所は東京上野の隣町といえば分かりやすいでしょう。
山手線日暮里駅を出ればすぐにも谷中の街中へ、寺を中心とした閑静な住宅街です。下町情緒が今も残っていることで写真家の写欲をそそります。

この日、駅を出てそのまま谷中の霊園へ。
最後の将軍として知られる徳川慶喜が眠っています。ここには墓守らしく猫たちがうろうろしていますが・・・。

霊園を抜ければ、住宅街。もともと「谷」があった地域で名がついたと云われています。坂のある静かなたたずまいが広がります。
すこし、散策で撮った写真を紹介しましょう。
ちょっと前の懐かしい町の雰囲気も見受けられるはずです。

ところで、撮影の日の昼食は谷中の江戸前「あなご寿司」を予定。
しかし、突然の知り合いの登場で食べず仕舞い。これだけが悔やまれる撮影旅行でありました。(持ち帰り寿司もあるらしい)

Ya1 Ya2 Ya3 Ya4 Ya5

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