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これより40回にわたり十湖の奇行逸話を掲載します。原稿は門人野沢十寸穂氏の労に係る 静岡県三大川の一なる天竜川の渡船開通は、今を去る五十年前の当時においては頗る至難架空のものであった。 そのため県の許可を受けて国利民福を図ろうという士はなかった。 ただ一人、十湖はこの渡船許可を得んがため、蓑傘草鞋履きで四十数回続けて県に出頭陳情したところ、ついに県も十湖の熱誠に動かされ渡船開通の許可を与えた。 結果、豊田橋をはじめ幾多の架橋とともに天竜川沿岸の水防組合を設置したのは、十湖の熱誠の賜であった。 関連ページ 豊田橋
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2015年4月 7日 (火) 十湖奇行逸話 | 固定リンク | 0 Tweet
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