十湖池ふたたび
2月9日付けの中日新聞夕刊「この地に名あり」の連載記事で、浜松市東区の十湖池(じゅっこいけ)が紹介されていた。
地元の生んだ俳人松島十湖に関連したことで、報道され広く知られるようになるのは嬉しいことである。
記事は十湖池の由来から現在の池の保存運動を、わかりやすく紹介していて興味深いものだ。
特に、記事中のカットの画に着目した。
画は明治時代に作られた銅版画の一部で、もともとは十湖の住まいする邸の周辺を表したものだ。
よく見ると右端の隅に、女性が洗濯しているのを見て取れる。
当時の池が、現在のビオトープとは比較ならないほど、広いことが想像できる。
子供たちにも、このことを理解していただくには、もってこいの資料となったようだ。
(中日新聞夕刊2/9)
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