令和4年12月の作業

  今年は未だに満開で散りゆくまで見届けたいけど、来年のことを思うと処分するのが必至です。
 全国大会を見聞してきた知り合いが盆栽の太さに驚いていました。
 来年は木も根も大きく太く作っていけるよう新たな気持ちで取り組みたいですね。
 12月の作業内容
 ①直幹仕立ての挿し芽の準備と実施
  新芽の出具合で決まりますので、出が悪ければ1月以降にする。
  昨年はフレーム内なら保温なしでもできたので、さし芽床の準備をしておく。
 ②今年咲かせたものは親木として、新芽が出たら木付け石付け仕立てをする場合は根を傷めないように植え替えて施肥をして管理する。
 ③模様木仕立てにする普通盆栽用の苗は親木の根際に出た新芽が3cm程度に伸びたら親木を切除する。
 ④6月以降にさし芽をした筒植え用の苗は筒に入れ、施肥をして生長を待つ。
 ➄水のやり過ぎに注意し、冷え込みが厳しくなったら苗をフレーム内で管理する。

 Mankai_20221126152801

 

 



にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ キクへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村

 


盆栽ランキング

 

 

| | | コメント (0)

2022年11月26日 (土)

花ガラを取り除き、施肥の実施

 花が終わったものは花ガラを取り除き、余った肥料を施します。
 鉢に根が一杯に張っているものは根切りの上、別の鉢に移し替えて増し土をしておきます。
 水は鉢の表面が乾いたらやり、冬至芽が出るのを促します。
 冬至芽は早ければ年内中に挿し芽を実施、来年の苗木にします。
 これは直幹や模様木仕立て用の苗とします。
 鉢替えしていた中には既に元気な冬至芽が出ているものがあります。
 成長しだいで来月以降2月までにさし芽を実施する予定です。 
 
 Kogikutojime



にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ キクへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村

 


盆栽ランキング

 

 

 

| | | コメント (0)

2022年11月17日 (木)

菊花展その後の開花状況

 本年の菊花展は11月1日から11日までの予定で開催されました。
 開始直後は蕾であったものが多く既報のとおりですが、最終日ころには何とか一部が満開となったものがありました。 
 すべてが満開というわけではなく結果は残念でした。
 上位入賞の小菊は結局開花に至りませんでした。
 仕立てを重視して出品したので、早くに葉を切り取ってしまったためではないでしょうか。
 菊花展は咲いてこそ価値があるものだと実感しました。
 早咲の苗を選んで育てるというほど苗の種類があるわけではなし、自分で作るしかないかなと思いを巡らしています。
 (菊花展最終日の開花状況)
Kaikasakuhin_20221116141801

Kaikasakuhin01



にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ キクへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村

 


盆栽ランキング

 

 

 

| | | コメント (0)

2022年11月 9日 (水)

花名の表示の確認

 11月の作業内容に入る前に大切なことを忘れていました。
 それぞれの鉢に水を与えていたとき「はて?」と気付いたことがありました。
 咲き出した花と花名ラベルが違うのではないかと思ったのです。
 原因はさし芽の際にラベルが何らかの理由ですり替わってしまったか、さし芽苗を間違えたかのどちらかだろうと推測出来ました。
 開花してみてわかることなので急いで今後に残すべき苗とラベルを確認しました。
 同じ品種を数鉢育てているため品種ごとに花色を見比べてみると、色が浅いものや鮮明なものとあります。
 鮮明なものだけを残すことにして苗作りを進めていきます。
 そればかりか花芯の大きさや花びらの長さ、開花の時期などでも違いが判ります。
 来年用の苗作りを始める前にするべき作業の一つでもあります。

Hinsyu1_20221109151501

(右側の花は左の「北斗の松」の色違いで「北斗の街」と表示していたが、よく観察すると花びらに違いがあり「神代の桜」とした)

にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ キクへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村

 


盆栽ランキング

 

 

 

 

| | | コメント (0)

2022年11月 7日 (月)

令和4年11月の作業

 菊花展に出展すると結果にどうしてもこだわります。
 どうせ入選はできないと思ってもハヤル気持ちは隠せません。
 結果が出て「お疲れさん」としばらくは会場に佇むばかりで今後のことは後回し。
 そのうちに「来年こそは頑張らなくちゃ?」と。
 昨年も同じような反省の弁を云っていたような気がしますが、時間の経過とともに来年への取り組み課題が見えてきました。
 さてそこで11月作業を整理して来年の苗を育てる準備に入ります。
今月の作業内容
 ①化粧鉢に入れてあるものは取り出して育苗鉢へ戻します。
 ②花ガラは取り除き、お礼肥を与え木の衰弱を防ぎます。
 ③使い終わった化粧用の鉢砂は捨てるのはもったいないので日光消毒をして再利用します。
 ④既に冬至芽が出かかっているものは施肥後屋外で育て、外気温が下がってきたらフレ―ム内の暖かいところで育てます。
 ➄木付け石付けで根が来年も使えそうな➀のものは早めに花ガラを処分し増し土をして冬至芽の出るのを待ちます。古木として再利用します。
 ⑥この時期、購入した秋挿し苗は3.5~4号鉢に植え替える。その際深めに植え日当たりの良い暖かい場所で肥培管理して育てます。

Kaikasakuhin

(展示1週間後の上位作品。審査時には開花していなかった「葵の輝き」)

にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ キクへ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村

 


盆栽ランキング

 

 

 

 

| | | コメント (0)

«菊花展に出品してみたけれど