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2018年11月23日 (金)

花後の処理

 1年を通して丹精した菊花も、花を観賞し終わればただのゴミと化してしまいます。
 しかし、小菊盆栽仕立てだけは、やりかたによっては翌年の秋まで観賞を楽しむことができるのです。
 だから小菊盆栽作りは楽しいのだと自負しています。
 さて、そこまで楽しめるためには、花後の処理が大切です。
 
 (花後の処理方法)
 まず、来年は根や幹を使わないというものは、そのまま処分するか大きな鉢に植え替え新芽の発芽を待ちます。
 もう一つは、古木として保存し仕立てることです。
 もし、古木として生かせる根張りがあり幹の太さがあれば、下記の処理方法が考えられます。
 ①花が終わったものは花茎を取り去り、乾燥肥料か液肥を与え盆栽として観賞する。
 ②根元から新芽が発生したら、それを絶えず抜き取り処分する。
 ③親幹から発芽したものがあれば、二年木を仕立てる大切な芽となるので鑑賞をやめて芽を育てる。

(花後の盆栽)
Hanago01

(花を摘み盆栽として楽しむ)
Hanago02_2

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