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2019年4月17日 (水)

幹も根も太く風格を

 そろそろあちらこちらで桜が散り始めました。
 樹齢が古そうな桜は、根も幹も風格があります。
 今年はこんな盆栽に育ててみたいと思うのですが、直幹仕立てに期待するのは無理なようです。
 しかし、昨年の古木なら何とかなるかもしれません。
 昨日、岩付の古木や模様木にもフルメット処理をしてみました。
 今年のさし芽の木にも同様に、下記の塗り方に従って第1回目をしてみました。

          記
 定植した苗の幹を太くするためフルメット溶剤を使用します。
 フルメットとは協和発酵バイオが取り扱う薬品で、本来の使用目的はぶどう、キウイフルーツの果実肥大やメロン類の着果促進をはかるものだと表示されています。
 菊つくりでは幹や根を太くするために使用します。
 オキシベロンを使うという人もいますけど、使ってみた結果からはフルメットの溶液を薄めに幹に塗ることにしました。
 溶液はひと瓶に50cc入っており、50倍液を作り展着液を混ぜ10日~15日ごとに塗ります。
 今月は10倍液にして、1回目は2㎝、2回目は4㎝、来月からの3回目は50倍液で6㎝、4回目は8㎝、5回目は10㎝、6回目は12㎝と
目分量で塗っていきます。
 塗る時期は4月から7月中旬まで(7月下旬は薬害が出るため)
 月2回塗ったとすると7回塗ることになります

Newoutoku-01

Newoutoku-02

 

  

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