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作業の合間に「無残やな」の痛んだ石を補修してみました。 石は発泡スチロールで作り、セメントで表面を覆っているものです。 補修は色をつければいいのですが散布するほどに石が溶けていきます。 この石だけはセメントをしてなかったもので、スプレーの種類を間違えました。 しかたなく、最初からやり直し、溶けたものはセメントで補修をして再度色を付けなおしました。 黒色にしたのは国華園の菊花大会で見たときの印象からで、この色ならどんな色の菊花をのせても目立ちそうです。 いずれにしても、この石なら軽いし、加工がしやすいというメリットがありますので少々の事なら手間を惜しまないことにしました。
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2020年1月23日 (木) 石、木付き仕立 | 固定リンク | 0 Tweet
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