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2021年2月13日 (土)

岩付け仕立て用苗の活着試行

 今年1月に植えた筒植え苗からどの程度根が生長しているのか取り出してみました。
 そこそこの長さに伸びているので、岩付仕立てにするべく適当な型へ取りつけてみると地に着くほどの長さではありません。
 足りない分は土盛をして活着を促すことにしました。
 これなら地表に根が出ることなく育つはずです。気になるのは細根が増えてしまうことで、後日生長具合を見て数本に仕立て直す予定です。
 
(活着試行のポイント)
 現状では根の本数が多いので、まずは枯らさないように見守るのを前提にします。
 ①根を前面に3本以上残す。(根の整理は後日実施)
 ②岩の取付溝にケト土をつけ、根を張らし安定させる。
 ③②が済んだら土から露出部分の根が枯れないように水コケで巻く。
 ④岩仕立て部分に黒マルチを張り、根が落ち着くまで陽に当てるのを避ける。
 ⑤植え付け部分にたっぷりの水を与える。
 例年これで根が活着しましたので、ここまでできれば石付岩付けも心配いりません。
 仕立て方についてはこれからが問題ですが楽しみでもあります。

(取り出し後の根の状況と岩付け用の型)
Iwatuke02

Iwatuke03

 

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