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2021年3月12日 (金)

木・石付けの適期

 菊愛好の先輩たちが初心者の方に石付け仕立てを実技して見せていました。
 昨年から筒植えしておいた苗は随分と根が伸びて、太めの根が数本目立ちます。
 5本もあればといっていましたが、太いもの以外全部切り落としてしまうと枯れることや折ってしまうことがあれば大変です。
 8本程度残して石の溝にケト土をつけながら安定させています。
 石付けも土に深めに植えて、根を太く長く育て植え替えの際にもう一段大きい石に付けてもいいでしょう。
 季節が変われば小菊の苗も旺盛に伸びていきます。その時は整枝の時期となります。
 例年、木・石付け仕立ては桜の開花前には終わっていますが、今年は桜の開花が早いようで、今が石付けの時期といえるでしょう。
 Iwatukeiguti

 小鉢から筒を取り出し、土を落として根を確認しています。このあと根を水洗いして本数を整理して右の平鉢へ植え替えます。
 軽石には根をつけるところにケト土を置き、支えを立てて苗を活着させます。
 この状態では平鉢に空き余裕がありますので、両脇に区切りを入れてあります。
 根は石の溝にケト土をつけながら配置し、終了後は区切りの高さまで土を被せ根が安定するのを待ちます。


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