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2022年1月31日 (月)

令和4年2月の作業

 今年は例年よりも作業が遅れています。
 冬至芽がどの鉢からも丈夫なものが出てこないのです。
 去年咲かせた石付け仕立ての根元に、やっと小さな葉をつけた芽が見受けられる程度で模様木も同様の状態です。
 さし穂にするにはかわいそうです。
 さて、2月の作業はなんとか無駄なく確実に苗を育てる必要があります。
 作業内容
 ①さし芽の実施
  根を出させるためには温度が10度以上、日中だけでも保温状態になるフレーム内で育て、さし芽床は発泡スチーロールを使用します。
 ②さし芽苗、冬至芽苗の根の整理
 元気に出てきた冬至芽があればポット植えにして育成します。
 既にポット植えにした苗は、根が多数出てきたら根の本数を5~6本に整理して、八方に広げ5号鉢の浅鉢等に定植します。
 ③木付け・石付け仕立て用の苗の植え替え
  根の状況を見て実施しますが、無理をせず3月にします。
  気温が安定してから行った方が定着しやすいので、彼岸前後を予定しています。
 ④苗への施肥
  12月にさし芽をした苗も相変わらずポットの中で成長が止まった状態です。
  今月には根が動きますので、乾燥肥料や液肥を与えていきます。

20202
(2020.2.23の芽の出具合)

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