小菊の成長が昨年と比べ1か月遅いような気がします。
作業手順は例年通り進めているのですが、なかなか次の作業に移行できません。
それにこの時期は大菊のさし芽時、やることが多いのに気ばかりが焦ってしまいます。
古木は芽が生長してきているので、そろそろ針金掛けをしようとしたところ、早速折ってしまいました。
最も気に入っていた菊だったので、ショック!
古木の芽が好い具合に伸びて元葉が茂ってきても、芽の元は非常に脆いので硬化してからでも針金掛けは遅くないでしょう。
さて、5月の作業の予定ですが、ことしも暑い日になりそうで、一気に生育が進みそうです。
①元葉をとる。
側枝が充分伸びて、元葉で陰になるようなら取り去る。
②正面を決め、一の枝を決定。できるなら針金をかけ整枝する。
針金は一週間程度で取り外し、再度付け替える。
③幹を太らすためフルメットを塗る。
4月には2回10倍液で実施したので、今月からは50倍液で幹上まで徐々に塗っていきます。
今月は10日に1度ずつ行います。
④植え替えを行い、鉢は同じものへ戻す。
根が鉢底から出てきているなら切除して、一回り大きい鉢か同じ鉢へ戻します。
➄施肥及び農薬散布は繰り返し実施。
この時期は例年キクスイカミキリの被害に遭うことが多かったので、注意深く鉢を観察し見つけ次第処分する。
施肥は乾燥肥料だけでなく液肥を水代わりに与えていきます。
園芸店にグリンーソフトがあったので購入してきました。個人的には使いやすいと思っています。
当面は肥料なら何でもいいと思いますが、やりすぎにはご注意ですね。
(今日の直幹仕立て)

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