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「鳳来寺」をネットで検索すると、たくさんの情報が出てくる。それだけ全国にも知られた寺だというわけだ。私的には山岡壮八の著書「徳川家康」のなかで、松平広忠の妻於大の方が同寺に祈願したところ家康を生んだとして知っている。寺の由来や伝説は他のページに任せるとして、山頭火が同山を訪れた時のように自分の眼に入るものを写真で表現してみたい。
2009.01.02 写真, 日々、花の山 | 固定リンク | 0
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