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2010.10.28

作家加藤廣を読む!勝者に悲哀、敗者に美学

もし、新聞の文化欄(2010.10.16付け中日新聞)で加藤廣氏の名を見つけなかったら、この本にはたどり着かなかっただろう。
「信長の棺」書名からして読書欲を満たしてくれそうな感じはしないが、デビューしたのが75歳でそれからの5年間で本能寺三部作を刊行したというからすごい。
記事をここまで読んで「一丁読んでみるか」という気を起こさせてくれた。
当書は信長の遺骨のありかを探していく面白い展開でミステリーだ。
読者をどんどん小説の中へ引き込んでいく。Katouhirosi
もちろんその過程では標題のとおり人間のドラマを描いている。
文庫本2冊であったが、あっという間に2冊完結は読み終えてしまった。
筆者の肩書き、社会人経歴も興味がある。
いずれにしてもちょっと嵌ってしまったかなという感じだ。
次は「秀吉の枷」に手を付けようかと手ぐすねを引いている。

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