年相応の行動・考え方について
ついこの間まで仕事場の最前線で頑張っている自分が居ると思ったら
今はもはや爺の仲間入りである。
若い職員は自分の行動を遠巻きにして見守っている様子が窺える。
足手まといの年かなあ?と思うことがあるが、まあ無理をせず年相応の行動こそ自分らしくていいのではないかと納得している。
パソコンを利用してる者に、我が身と同じ年齢では案外少ない。
あくまで仕事だから過去は使っていたのであって、趣味の中までは越境していないようだ。
自分はホームページもブログも立ち上げているが、昨今若いと思しき諸君のページには気おくれこそ感じている。引き続き実践していくとして今、こんなページを作ってみた。
年相応とは生まれた郷土を愛し、郷土を深く知り時代へ継承していくことが自分の役割ではないかと思うのである。我郷土の愛する俳人のこと、画人のこと、作家のことなど折に触れブログ等で紹介できれば本望である。
ブログ紹介
「俳人十湖讃歌」ぜひ一度ご覧あれ
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