行雲流水
新聞の運勢欄はめったに見ないけど、気になった。
「世の事は行雲流水のごとく眺め、泰然として吉日」とある。
ようするに雲や川の流れのように一事に執着することもせず、自然にまかせよ。
しかも落ち着いて行動すれば吉ということか。
寒の戻りで風の冷たさは厳しい。
今日も畑作業はやめて室内で本でも読んでいようかと思うのだが。 それでも散歩がてらに歩いてみれば春はすぐそこに。
一面の菜の花が目に飛び込んできた。
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