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2014.12.02

線路が光っていた  第4楽章

 産まれて、はや三年の歳月が流れた
 赤い傘を差す女の子を見た時、予感がした
 近く孫が遊びにくることだろうと
 予感は的中した 
 孫の元気な姿は、まるで春の野に咲くタンポポのよう
 光る線路の上を電車が走り抜けるとき、風に揺れていた
 もう孫が来ないという心配はなくなったKasa
(DATA) NIKON D200 18-200mm F5.6  1/160 ISO800Susen
                                     (DATA)LeicaM9 F13  1/180 ISO160

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