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豪雨の後はカンカン照りの猛暑となって、草刈りの暇もない。 あくまでも自分に対する口実なのだが、いつまでもそんなことは云ってられない。 草刈り鎌を手に家庭菜園に飛び出して、一人黙々草を刈ると見慣れた茎を発見した。 依然育てていたコンニャクイモの突然の出現だ。 草があったおかげで朝露を浴びてすくすく成長したようである。 見渡せばほかに3本小ぶりだが、地上へ顔を出している。 これで今年の秋は自前のおでんコンニャクが食べれそう。 思いついたが吉日の夏真っただ中であった。
2020.08.10 家庭菜園 | 固定リンク | 0
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