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2020.09.01

今切れの夏風景

 舞阪漁港の日没時間は18時18分ごろというので、それまでは1時間近くある。
   潮は引潮だが日没後は上げ潮に転ずるはずだ。
 いまは潮のかわりめであり魚は餌の食いが好いはず。
 釣り人を見ているかぎり、いっこうに竿が弓なりに上がる気配はない。
 そのせいか日の入りが近づくにつれ眼前の釣り人がひとり、またひとりと帰路に着く。
 貴重な被写体が消えていき日没の時間が待ち遠しい。
 やっとのことで対岸が夕日に染まりシルエットに変わった。
 夏の夕陽は赤くは染まらないのか沈み果てるまでこのままで、やがて闇になっていった。

Nichibotu
 

 

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