« 令和四年一月十日はだるま市 | トップページ | 目出たさも中くらゐなりおらが春 »
今年を振り返ってみて、半藤一利さんに、はまった一年でした。 1月に亡くなった半藤一利さんは文芸春秋の方だというだけで、それほど興味を持ちませんでした。 しかし、亡くなったという報道で人柄・実績を知り、以来、氏の著作を次々に読みふけり、自分のこれまでの歴史観を学び直すきっかけを与えてくれました。 新たな歴史の教科書が加わった年であり、孫たちにも氏の著作を読み継いでいきたいと思います。
2021.12.31 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | 0
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント