« 蓬莱橋を彩るぼんぼりにハワイアン | トップページ | 草取り »
毎年成虫を購入して鳴き声を楽しみ翌年の孵化を期待していたが、結果は産卵はしても孵化はゼロ、そのたびに新規購入して育てていた。 今年はどうか?今、孵化の真っ最中で、次から次へと幼虫が生まれてくる。 聞くところによると孵化は5月の下旬から6月中旬頃だといわれ、気温が25℃以上、湿度80%以上になると始まるという。 まさにそのとおりとなった。先月末から次々と孵化してきている。 このままいけば幼虫が40匹以上はケースの中に生まれてくる。 現在は鳴かないから静かなもの、これが成虫になったらどんなことになってくるのか、早めに飼っていただけるよそ様へもおすそ分けを考えておきたい。
にほんブログ村
2022.06.14 スズムシ | 固定リンク | 0
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント