カテゴリー「スズムシ」の記事

2023.10.22

スズムシ越冬か

 今年はどれだけ孵化するのか、半信半疑だったのがなんと当初は200匹以上となった。
 だが夏に近づくにつれ、その数は激減。最盛期には3箱のケースに150匹以上を数えるに至ったのだが。
 知り合いにも分けて育ててもらってはいたが、それでも我が家での飼育数は減らない。
 結果としては例年通りで夏中スズムシの鳴き声に満ちていた。
 秋風が吹き始め気温が低下しつつあるこのごろは、最後の1匹がえさの茄子を舐めては元気に育成箱の中で過ごしている。
 この様子では産卵しないで、成虫のまま越冬するのかと気にかかる。
 

Suzumusimatugo

 

 

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2023.08.15

スズムシ讃歌

 暦の上では初秋を過ぎたのに現実は台風の到来です。
 秋ともなれば虫は鳴き出し、スズムシも鳴き方が少しずつうまくなってきました。
 例年飼育のスズムシは孵化し始めたころはいったいどこまで増えるのやらと心配したのもつかの間、今や100匹にも満たない数に落ち着きました。
 餌のナスやキュウリは菜園で作っているので不足になりませんが、毎日のエサやり作業は義務のようでもあり、スズムシの飼育のホームページに助けられ心をリラックスしながら楽しんでいます。

   🎵  あれ 鈴虫も鳴き出した りんりんりんりん りんりん りんりん
               秋の夜長を鳴き通す ああ おもしろい虫のこえ

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2023.05.23

スズムシの孵化続々と始まる

 我が家の飼育ケースでスズムシの孵化にきずいたのは5月20日早朝であった。
 その時は数匹の真白な虫?が湧いてきたのかと思ったが、今思えばスズムシの誕生だったのだ。
 我が家で孵化ができたのは去年が最初、それまでは毎年新規購入して鳴き声を楽しんでいたが冬場の管理が良かったせいか沢山誕生して近所におすそ分けしたほどだった。
 それでも大多数は我家の飼育ケースで育てていたので孵化がうまくいけば今年も大量に誕生することは予測できた。
 孵化は気温25度以上で湿度80%を越えれば始まるという。今年は5月20日が孵化適期であった。
 今日、そのケースを覗いて見るとなんと50匹はゆうに超える数の幼虫が蠢いている。
 中には既に黒い虫もいるが、生まれたときは白い色をしているから時間とともに黒へと変色していったのだろう。
 これから何度も脱皮して秋には美しい鳴き声を楽しむことが期待できるはずだ。
 Suzumusifuka23

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2022.11.04

鈴虫の一生

 ことしは孵化がうまくいき100匹程度を育ててきた。もちろん飼いたいという方にはおすそ分けをしてきた。
 それでも飼育箱は幼虫で一杯となり、2つ飼育箱を買い足した。
 いつもの年だと鳴き始めは7月下旬から8月初めなのに、今年は7月に入ると鳴き出した。
 決してうまいといえる鳴き方ではないが日に日に声は大きくなってきた。
 そして秋も終わりに近づいてきたこのごろ1匹だけが名残惜しそうに飼育ケース内を徘徊している。
 

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2022.06.14

スズムシの孵化

 毎年成虫を購入して鳴き声を楽しみ翌年の孵化を期待していたが、結果は産卵はしても孵化はゼロ、そのたびに新規購入して育てていた。
 今年はどうか?今、孵化の真っ最中で、次から次へと幼虫が生まれてくる。
 聞くところによると孵化は5月の下旬から6月中旬頃だといわれ、気温が25℃以上、湿度80%以上になると始まるという。
 まさにそのとおりとなった。先月末から次々と孵化してきている。
 このままいけば幼虫が40匹以上はケースの中に生まれてくる。
 現在は鳴かないから静かなもの、これが成虫になったらどんなことになってくるのか、早めに飼っていただけるよそ様へもおすそ分けを考えておきたい。
Suzumushi6

 

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2021.08.07

スズムシは我家の夏の風物詩

 振り返ればスズムシとの付き合いは5年前に遡る。
 我が家の風呂場の窓越しに聞こえてきたことが興味を持った始まりであった。
 隣家で飼っていたのか夏の夜の風物詩を奏でていた。
 ところが翌年には聞こえなくなり、あるものが無くなると淋しいものであるから、どこかで手に入れようと考えた。
 それに気づいたのは2年後の夏である。
 たまたま北区細江町でひょうたんの展示会があるというので、その会場へ訪れたとき目にしたのがスズムシの入った虫かごであった。
 これをきっかけに毎年夏になると出かけて行って買ってくるのである。
 買わなくても孵化させて育てればと思ったが、これは素人の浅ましさ。未だにそんなことは実現できていないから買いに走るのである。
 これこそ年に一度の我家の風物詩になったわけだ。
 そんなこんなで虫かごは家の廊下の暗がりに安置され、いまか今かと毎日鳴き出すのを心待ちにしている。
R3suzumusi
詳細はカテゴリー「スズムシ」でお楽しみください。

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2018.09.07

むしのおんがくかい

 まずは自由研究の成果から。
 スズムシのメスには産卵管があり、オスには無いこと。
 オスは脱皮を繰り返し最後の脱皮(羽化)の時に初めて翅が現れる。
 羽化後は4枚の翅を持つが、のちに鳴きやすいように後翅を自分で落としてしまい、前翅をこすり合わせて鳴き声を響かせる。
 メスは鳴かない。
 鳴き始めは先月の15日、この夜は6時45分ごろになると鳴き始め、早朝の8時30分には止んでしまった。
 それが1週間ほど続いたら昼間でも鳴いていることがあった。
 最近では日中でも、よく鳴き夜の鳴き声は一段と高く澄みきっている。
 飼育箱の置き場所が鈴虫にとって最適であったのかもしれない。
 飼い始めたころ幼虫であった鈴虫は、やがて脱皮して成虫となったが、いつから鳴きだすのか期待と不安だらけであった。
 そのうち10匹いたはずの虫が1匹減り又1匹と飼育箱の中で消えていった。
 現在8匹が元気に餌を食んでいるので、今晩も「りーんりーん」という合唱が家じゅうに流れることだろう。
 入浴の時には窓を開けることにした。
 秋の虫たちの声がよく聞こえるからだ。
 同時に鈴虫の飼育場所の窓を開けておくと戸外までその声が響くので、風呂場の窓を開けておけば他の虫たちとの混成合唱となる。
 声の主は専らコオロギだが、今年はこの中に鈴虫の声が重なって、いたって心地よい。
 癒されているといっても過言ではない。
 虫かごを買ったことがきっかけで自由研究がはじまり、今や「むしのおんがくかい」を楽しんでいる。
 毎日、畑の野菜をせっせと与えるご主人様の功労もあるが、これが趣味となったのだから讃えること不要である。
 鈴虫と虫たちのオーケストラの演奏はいつまで続くのやら、顛末はあとのお楽しみというところかな。
・・・・自由研究はつづく。

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2018.08.14

続自由研究

 鈴虫を飼い始めてから、その世話も貴重な時間となった。
 毎日が早く明けてしまう。
 自由研究とはいえ、要するに鈴虫の飼い主になったという事でたいした問題ではない。
 がしかし、毎日虫かごの中を覗いていると異次元の世界を垣間見ているようで心臓のパクリさえ感じてしまう事があるのだ。
 今朝は、黒いはずの鈴虫が1匹銀色に輝いていているのに衝撃を受けてしまった。
 それは脱皮した後なのか、それともこれから羽が生え変わるのか。
 餌のナスにしがみついているのは別の死骸か、それとも抜け殻なのか、定かではない。
 餌の取り換えをして数時間後、銀色の羽の鈴虫は黒い虫に戻っていた。
 ますます好奇心が旺盛になる。
 やっぱり子供のやる自由研究は、じいじがやっても楽しいのだ。
(銀色の鈴虫メス、下はオス)
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(脱皮後の抜け殻)
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2018.07.29

自由研究

 先日のひょうたん展の見学は、それなりに行った甲斐があったというものだった。
 その帰り際、地元の商品の販売所を通過するとき、ふと虫籠があるのを見つけた。
 鈴虫の幼虫が何匹か入っている。
 孫の土産にちょうどいいとすかさず購入した。
 が、育て方の書いた手引き書なるものは何も付いていない。
 しかも、えさも売っていない。
 既に虫籠にセットされているので当面は間に合うのだが、今後どう育てればいいのか。
 レジのおばさんに訊ねてみたが、いっこうに拉致が明かない。
 その夜からネットで検索し、一応の育て方を知る。
 知れば知るほど興味が湧いてくる。
 じいちゃんの自由研究の始まりだ。
 …夜明けは近い!

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2016.09.06

スズムシ

   風呂に入る時間が長くなった。
 暑いので温度をぬるめにしたせいもあるが、理由はそればかりではない。
 湯舟のそばの窓を開放にして、聞こえる虫の音に聞き惚れている。
 虫の声にはコオロギから、スズムシ、クツワムシなど様々である。俳句の季語では虫を特定せず虫の声でれっきとした季語となっている。
 今、湯船から聞こえる虫の音は雑多である。
 だがこの中にもひときわ心ひかれる鳴き声がる。スズムシだ。一週間前は「りーりー」、今週は「リーン、リ」と鳴いている。早く一人前に鳴いてくれと湯船から応援している。
 と、突然花火の音、無粋なやつだ。途端に虫は鳴き止んでしまう。
 再び窓の向こうの虫の音を楽しんでいると、今度は大型トラックの通過でけたたましい。
 湯船に足を入れたまま、窓際に手を添え聞き耳をそば立てている。
 もうじき見事に鳴いてくれるはずだ。
 かつて近所で鈴虫のように軽やかに鳴くものを思い出していた。風鈴だ。
 確かにあれはスズムシにそっくりだった。
 来年は風鈴の音色の良いのを探すとするか。
 それでは毎晩窓を開けて音色の成長を愉しむことはできない。やはり、ここはかう?(買うか飼う) に限るようである。来年の我が家の課題となった。
 
Furin


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