カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2017.12.27

芋がコンニャクになる

 鍋が恋しい季節到来だ。
 一日おきとは言わないが、そのくらい夕飯の料理は鍋でもかまわない。
 問題はその具である。
 魚が主の時もあれば、肉が主の時もある。
 どちらにも共通するのは、ネギであり、白菜であり、ダイコン、それにコンニャク。
 主役でなければ、副は畑の冬野菜で十分まかなえれる。
 だが、コンニャクだけは市販の調達ものだった。
 それが今年は、自前で用意ができたのである。
 10月末に収穫したコンニャクイモは、みごとにコンニャクに変身した。
 少し無骨な形だが、鍋料理が一段と風格を増したとは疑う余地がないとは手前味噌か?
 味噌おでんにも合うコンニャクの出来上がりであった。
 (コンニャクイモ)
Connyaku
(加工後のコンニャク)
Konnyaku03




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2009.02.22

蕎麦旬菜 つるや

おいしい蕎麦がないかと豊橋市内で少しばかり街を歩いた。
確か「東京庵」が地元ではちょっと知られているというが、残念ながら方向を間違え見つからず。
しかし犬も歩けば・・・蕎麦屋にぶつかった。ありましたよ!Turuya
予定と違う店だが、ひょっとしたら不幸中の幸いかも。
それもなんと手打ちのそばらしい。
場所は駅の北方で市役所前の通りを入った札木町。
店内は割合こじんまりして狭い空間。
この日はちょうど町内で祭りの最中とあって、席は相席になりそうな気配。
そんなことはどっちでもよいけど口に入りさえすれば・・・
あまり期待はしていないけど、何とか叶えてくれた。
初めての店なのでお薦め品をさがしてみた。
メニューを見ると、なかなか結構な品数がある。
蕎麦屋でよくやるナーと思ったが、当座の注文はねぎとろ膳1,000円とした。
二八のそばらしく、品よく手打ちの味を出している。
店主はだいぶそばへの思い入れがありそうで、豊橋にあってはそば通にお勧めの一店である。

参考メニュー
 にしんそば、もりそば、天麩羅そば、辛味大根おろしそば
 昼だけなのか蕎麦膳、旬菜膳、ねぎとろ膳
 その他各種一品料理などもある。

豊橋市豊橋市札木町39
電話 0532-56-0321
営業時間 昼11:00~14:45 夜17:00~そば終り次第
定休日 日曜日・第3月曜日Turuya2 

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2009.02.20

三たての魅力

これは手打ちそばのうまいそばの条件だそうだ。
先日、豊橋の蕎麦屋へ入ったときもこの能書きがあった。
そば通にとっては、この条件を満たしている店こそが訪ねる対象となる。
 しかし、必ずしもこの条件を満たしているからといって、おいしいとは限らない。店のこだわりもあり、
地域性もあり、そばの種類、粉の混ぜ具合によっても違うだろう。
現に自分自身が楽しみでそばを打ってはいるが、そのたびで味も香りもちがう。やればやるほど「なぜ」ということばが出る。
そばの三たてとは「引き立て、打ちたて、茹でたて」のこと。
人によってはさらに「とり立て」を加え「四たて」がさらにうまいそばという。
確かに、手作りそばのおいしさを言い当てた条件だと納得する。Sobanomi
 さて自分の打ったそばはというと、そば粉のブレンド方法によっても、味、のど越し、色、香りに違いが生じるだろう。
 人によって好みが違うのでブレンドにより使い分けることができ、食する者を唸らせることができたなら職人冥利に尽きるというところだろうが。
それが分かっただけでも、そば打ちの面白さがある。
手打ちそばを打つことはいかに奥が深いか、長く続きしそうな趣味のひとつである。
せめて、「三たて」だけは、そば屋の選択最低条件として、それ以上のおいしいそばにめぐり合いたいものだ。

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2009.01.28

江戸東京三藪そば、上野の場合

蕎麦通なら東京の三藪をご存知だろう。
三藪蕎麦を知らずして蕎麦を語るなといいたいところだが、食べてみてさすがだと思う。
江戸の垢抜けした藪蕎麦は浅草の「並木藪蕎麦」、上野の「池之端藪蕎麦」、神田の「かんだ 藪蕎麦」の3店。
今回は上野の「池之端藪蕎麦」を紹介する。
以前にも行ったが、その日は生憎のお休み。
今回は11時15分ごろ店先へ行く。
誰一人として待つ者がいないので、休みかと不安になったが、しばらく不忍池付近で時間調整。
11時30分、店へ行くと既に暖簾がかかっている。
1番乗りかと思いきや、店内の椅子席が数個空いているのみ。
どこから来た客なのかと不審に思ったが、やっぱり通のこだわりはいる。
昼だというのに板わさを頼んで酒をちびりと楽しむ者から、ビールで乾杯のご一行様まで狭い店内はいっそう狭く感じる。
頼んだのは天ざる。下記の写真のとおりシンプルなもの。
蕎麦はかなり細く、のど越しよい。Yabusoba
裏返しのザルに乗ったそばはあっという間におなかの中へ。
もう一枚を追加。短時間で2000円以上の蕎麦道楽と相成った。

写真は「池之端藪蕎麦」の天ざる

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2009.01.06

そば通の皆様へ

今年で11回目を迎えたそばまつり、浜松市の最北端佐久間町で開催されます。
あまり全国的にも知られていませんが、実は中身がすごい。
そば打ちを趣味とする人には願ったり,、かなったりの内容です。
詳しくはチラシをどうぞ。日時21年1月18日(日)です。

「11.doc」をダウンロード  チラシ(表)

「11.xls」をダウンロード  チラシ(裏)

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2008.12.08

アスパラ菜

 初めて食べてみたが、おひたしにしたり茹でてみると案外癖がなく食べやすい野菜だ。
辞書では「生で食べても青臭さや筋がなく.甘味があってサラダにもできる。
くせがなく、歯切れも良い。食物繊維を多く含み有色野菜として栄養的にも優れている。
ゆでておひたしにするほか、マヨネーズで食べるとアスパラガスに似た味わいがある。」などと書かれているが、ほうれん草とも違うし小松菜でもない。
 アスパラの食感でもあるかと思ったが、それは期待はずれ。
それでもちょっといける食材だと小さな発見であった。というのも今回この野菜は来年から借りる畑の主さんからの贈り物なのだが、あわせて畑の隣人を紹介していただくなど今日は盛りだくさんの収穫だった。Asuparana
隣人である女性8人組の代表shibaさん、そして周辺の農地の大家さんである、定年退職間もないfuruhashiさん。気の合う仲間に会ったというのか、いずれにせよ良き隣人を得た思いである。
 この二人、ちょうど野菜にたとえれば「青臭さがなく甘みがあって癖がなく歯切れがいい」ところのアスパラ菜かなと思った。

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2008.11.05

身麻呂

一風変わった店名で読み方をためらったが、「ミマロ」ではなくて「ムマロ」と読む。
そば処「身麻呂」は4年ほど前に、浜松市浜北区に開店したという。店内に店名の由来があった。
「むまろ」とは万葉の歌人の名をとったとある。
店の周辺には万葉とゆかりの地もあるが、さりとて別に関係ないようだ。
「十割そば」がこの店の自慢である。
十割というと黒っぽく硬いというイメージが強い。しかし白くて更級系と思われるここの麺はのどごしがよい。
そば粉は、北海道産と会津の自家製ブレンドだ。
暖かい麺でのかけつゆは、色が薄く塩味かなと思ったほど、そばの風味を壊さない程度の十分な味付けである。
デザートも用意され、みたらし、ごまだれ団子、他にアイスもある。
酒の一品にはそばみそ、そばがきなどいずれも手打ち十割蕎麦こだわりの店ならではのメニューが並ぶ。
気取りのないあか抜けした店内は居心地がよい。
この辺では一押しの無難な手打ちそば処と賞賛したい。
今回は店内、そばの写真は掲載しません。あしからず・・・行かれるのをお楽しみに。
そういえば店の隣は、地方でも有名な「花の舞酒造」である。
車で行かなければ、この酒を手酌にそばを食べたいものだ。http://www.geocities.jp/mumaro_soba/

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2008.11.01

エゴマの刈り取り

 随分、手間のかかる作業かと思ったのだが、少量の収穫なら楽しい作業である。
実がこぼれない様に刈り取り、ブルーシートの上で殻をたたく。Karitori_egoma
乾いた実はボロボロと音を立ててこぼれ落ちるが、それはほんの一部でしかない。
大半は未だ青い殻の中に閉じこもる部分が多く、刈り取り時期の難しさを感じた。
1回目にたたいた結果は、およそ1升枡1杯半程度。
中にはごみも混じっている。
その後再度乾燥させる。短いが2間程度のハズを組んで干す。
1週間後には、また、実を取り出す予定だ。
エゴマの実はシソの実よりも大きく、ちょうど仁丹の大きさぐらいか。
香りはシソのようでもあり、そうではないかも。
だが、癒される匂いだ。はまってしまいそう。
今、収穫後の処理はどうしようかと思い迷っている。
さらに残滓の処理、畑の扱いは・・・課題は多い。
それだけに収穫の悦びは大きい。

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2008.07.09

飛騨牛堪能

まったくもって、昨今の食品偽装のニュースにはあきれるばかりか、悪いやつがいるんだなと痛感している。

そう憤りを感じながら、自分のホームページを更新していないことがわかり
開いてみたところ、今となってはずいぶん前のことと思っていたことが、あまりにも現実的な事件が起こっていたことで不安を感じてしまった。
このことを職場の同僚に話したところ、ひとしきり大きな話題になったが
すでに食べてしまったことで、安堵の胸を撫で下ろした。

飛騨牛偽装の事件は今も続いている。
だが、自分たちの食べたものは間違いなかったと信じているのだが、
いずれ事実が解明されるだろう。
まじめに働いている同業者の方や地元にとっては迷惑な話である。
同情を禁じえない。
自分の経過は次のページでどうぞ。

http://homepage1.nifty.com/akiyamakun/cyoibura/cyoibura.html

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2008.06.20

EDAMAME(えだまめ)

畑の地主さんが収穫の時期になると枝豆を分けてくれる。
 枝も葉も付いた状態の大きく豊かな豆だ。
いただく代わりに、地主さんの「マメのウンチク」を聞かなければならない。
地主さん「暑いですね。塩茹でにすればビールのつまみにエダマメは最高ですよ。
ビタミンB1、Cがたっぷり含まれていて体にはいいです」と。
「スーパーの枝豆は、枝や葉が付いた状態で売っているが、たまに豆だけが袋に入っているものも見かける。Ajisai_2
実は枝葉が付いているのは訳ありで、マメの風味が落ちないようにするため」だとか。
地主のウンチクは耳を傾けているだけで勉強になる。
後で調べたら肝臓にもいいらしい。
 大豆の生産地アメリカは、枝豆のこの食べ方を知らなかったらしくて最近になって浸透してきたという。
見向きもされなかった大豆の未成熟の枝豆は「EDAMAME]と呼ばれているらしい。

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