カテゴリー「旅行・地域」の記事
2023.03.15
2022.12.04
冬紅葉の浜松城公園
浜松城公園が来年の大河ドラマの影響で改修され美しく生まれ変わろうとしている。
12月に入って穏やかな冬入りかと感じながら散策を楽しんでいると、あまりに人出が多いのだ。
来年はこの地にドラマ館もオープンするので、文句なくこれ以上の賑わいになることは間違いなし。
かつてここには動物園があって何度も親たちと遊びに来たことを思い出す。
帰路は浜松駅付近へ向かい松菱デパートでおもちゃを買って、ご機嫌でバスで自宅まで戻った。
今となっては懐かしい記憶の一コマである。
公園の木々は冬紅葉とまで枯れ落ちていず、散歩中の家族やら観光客が多くそぞろ歩いている。
中には結婚式の前撮り写真撮影をしている一行もあり、良いシーンが撮れる場所として選ばれたことに自慢したいくらいだ。
幼少時代に遊び場だった場所が、今では大人っぽい公園として管理されていることに戸惑いすら感じている。
自分の生きざまや市政の長い時間の経過を振り返ったような週末であった。
2022.10.10
そばの花と木喰上人の歌
今年もそばの花が満開である。
かつては荒れ地対策としてそばを作るところもあって、そう珍しい光景ではなくなった。
それに輪をかけて当時のテレビ番組みの影響もあり市内のあちこちの空き地に個人で育てる方が目立っていた。
だが、ここ最近はその耕作場所が住宅に変わり、はたまた空き地と化しているところもある。
作る方の高齢化もあるのかと思うが、私はなんとか10坪程度の畑でそばの栽培は続いている。
家庭菜園のため種まき時期が遅くなり、どうしても苗の背丈が低くなってきている。
それでも菜園近くを散歩する人には眼の保養となっているかもしれない。
以前、木喰上人のことに関心があって、その故郷ともいえる場所を訪問したことがある。
山間にそばの栽培をしている場所があり、まさに花の真っ盛りであった。
その時に思い出したのが「盛(森)がよければ二八ソバ・・・」木喰上人は日本を遍歴中にそばを対象に和歌も残している。
「心願歌集」の遠州森、虫生で詠まれた八十八首の中にこんな歌があった。
けんどんや そバによるのも からみかな
もりがヨケレバ ニ八十六
木喰上人も遠州森町でのそばを食べたのかと思うと、一層身近な人物に感じられる。
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2022.05.26
初夏の兆し遠州森町
週末には周智郡森町内でイベントが開かれるとあって期待していたのだが、生憎の雨となってしまった。
だが翌日はうって変わっての晴天となり町内での散策を楽しんだ。聞けば前日は雨でも人出はあったらしい。
今回のイベントは町内の沿道での出店が主、地元産のものから自作の商品まで並べられ、遠州の森町は久々の賑わいである。
なまこ壁の土蔵や白壁、 町家の裏路地、町屋に入れば坪庭なども懐かしい。
さて、一服のお茶休憩は町屋で手作りまんじゅうをほう張りながら、沿道を眺めている。
着物姿のご一行さまは、この界隈には相応しく小京都を彷彿とさせてくれる。
日中の日差しは一段と眩しくなり、あたかも初夏の到来を思わせているようであった。
(2022.5.22訪問記)👀
2022.03.19
ガーベラ讃歌~フラワーパークにて
風の冷たさに温室内へ待避したところ、窓際を中心にガーベラの切り花が咲いている。
こういう見せ方があるものだと感心し、いつものフラワーパークのイメージとは違う異国情緒に触れた思いがしたコーナーだった。

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2022.03.07
フラワートレイン梅林抜けて
早春は梅の開花が待ち遠しい。咲き始めればその香りに春を知る。
どこが見ごろかと探すのも楽しい。
神社を最初に巡ってみたところ、これは早すぎ。
となれば今度はお寺かと思ったが、春を愛でる花を見たいからとの要望があり近くのフラワーパークへと足を向けた。
隣は動物園で平日、でもお客さんはそれなりだ。併設のフラワーパークはちらほら。
園内は目下春の苗木を植えている作業中で、花らしきものは温室程度である。
来場者はそれでも窮屈な社会情勢下にあって青空の下で息を吸うのがうれしい。
ともかく今ある花を満喫しようと最後のガーデンは梅園と決めた。
大きな熊のモザイクに迎えられ南方向へ・・・この方角が良い。
紅白の梅林が七・八分咲き程度で賑わっている。
園のフラワートレインが樹間をゆっくり走り抜けていく。
それはあたかも梅の花を星と見立てて、銀河鉄道999が星めぐりをしているようでもある。
遠くからでも二人の乗客の姿が、メーテルと鉄郎と思しき人物が垣間見えた。
2022.03.01
神の中に梅の花
遠州森町の奥でひっそりと春を迎えようとしている小國神社に梅の香を求めた。
2月末日であっても日本海方面は雪、遠州は相変らず冷たい風が吹いていた。
それでも各地で梅の便りが聞こえるので足を運んでみた。
この日が天皇誕生日が過ぎたばかりだと知ったのは、駐車場から望む神社方面に日の丸の旗が翻っていたから。
さて開花状況はいかがかと周囲を見渡すが、目立つのは河原沿いの梅程度。
せっかくなので、神様を参拝して境内を散策した。
本格的な観梅には少し気が早かったようだが、気分転換にはなった。
むしろ神杉の花粉を一杯被ってきたせいか、くしゃみの連続。未だアレルギーが治っていないことを再認識した。
当日の模様は下記のマイフォトでお楽しみください。
神の中の梅の花
2022.02.14
春耕の道
最近は毎日のコロナ感染者が1千人を超え、戸外へ出るのも渋ってしまう。
それでも、久々に孫が遊びに来たので、1時間ほど界隈の道を散策すると、春が着々と近づいていることを知る。
田が既に耕されていた。「
「たがやす」は「田返す」の意で田植えの前には必ずしなければならない作業である。
こんな長閑な光景が界隈に見られるなんて、あらためて見直した。
自転車が一台天竜川の堤防を一直線に走っていく。
ついつられて追いかければ、天竜川の流域に出た。
そこからは真白に雪を被った赤石山脈の山々が近くに見えた。
「忘れていた。!」
ひとりで感慨にふけっていたら孫を連れだって来たのだっけ。
河原へ降りて、二人で思い切り石投げをして春の到来を待ち望んだ。
2022.01.13
301回目の笠井だるま市
コロナ禍にあって開催された笠井だるま市は、10日夜8時00分をもって無事終了した。
当日会場内での飲食禁止などコロナ感染対策を徹底し、参詣者をはじめ主催者一丸となって感染予防を図ってきたことで、当初の予定を変更することなく楽しいイベントとなったようだ。
ー笠井だるま市 コロナ禍でも負けない笠井ー
今年の境内はこれまでとは変わり若干広くなっている。
灯篭、歴代の住職の墓、石碑など本堂前から移動し、改修を兼ね整備されていた。
だるま会館内では地元高校生の写真・美術・書道作品をはじめ小中学校生の絵画や書道の作品を展示、幼稚園児の描いただるま絵が参詣者の笑顔を誘っていた。
昨年が130年目という記念の節目を今年は一つ年を重ねた。
これからも笠井の発展と無病息災など参詣者の願いを観音様に願掛けできるよう続けていってほしいものだ。
開催関係者の皆様ご苦労様でした。
2021.10.08
より以前の記事一覧
- だるま市の開催・運営に区長賞表彰の記事 2021.09.04
- 笠井屋孫右ヱ門さんちの徳利 2021.08.10
- ことしも開催 笠井観音盆供養会 2021.07.20
- 静寂の木陰 2021.06.13
- 井伊谷は今が田植え時 2021.06.05
- お田植祭の早乙女はしおらしいかった 2021.06.02
- こいのぼりは境内を泳ぐ(井伊谷宮にて) 2021.05.30
- 風薫る鳥羽山公園からの散歩道 2021.05.15
- 森の中の水辺の花(コウホネ) 2021.05.07
- 熊野の長藤を訪ねるが・・・ 2021.05.01
- 遠州一挙巡礼、美仏を見る 2021.04.07
- 花吹雪のあとさき 2021.04.01
- 金色の観音さま 2021.03.31
- 遠鉄電車新車お披露目会 2021.03.14
- 商家駒屋の白梅 2021.02.24
- 二川宿の福よせ雛 2021.02.21
- 市神様 2021.01.28
- 無病息災だるま市無事終了 2021.01.12
- 笠井のだるま市130年目の開催 2021.01.03
- 丑年年頭 2021.01.02
- 風花舞うか犬山城 2020.12.18
- 自主防災隊の浄めの放水 2020.12.06
- 小国の森の紅葉狩り 2020.11.27
- 天浜線颯爽たり 2020.11.18
- 遠州小国神社で菊日和 2020.11.15
- 今切れの夏風景 2020.09.01
- 中田島砂丘の堆砂垣 2020.08.30
- フェイス 2020.08.26
- 寺のある風景 2020.08.17
- 春日神社大祭はコロナにめげず 2020.08.16
- 昔の面影残る町・・・・笠井 2020.08.13
- 笠井観音盆供養祭はドライブスルーで 2020.07.19
- 昭和の桜 平口瀑布山不動寺にて 2020.04.04
- 秋葉表参道「富士見茶屋跡」 2020.02.29
- 普段の街(6) hamamatsu 2020.02.16
- 普段の街(5) hamamatsu 2020.02.15
- 普段の街(4) hamamatsu 2020.02.13
- 普段の街(3) hamamatsu 2020.02.11
- 普段の街(2) hamamatsu 2020.02.09
- 普段の街(1) hamamatsu 2020.02.08
- 梅は咲いたか桜は今かいなあ~ 長楽寺をたずねて 2020.02.05
- 追儺式 厄病神を追い払え 2020.02.03
- お不動様に一足早く梅開花 2020.01.29
- 郷土のオリンピック選手 竹林隆二(貴平町) 2020.01.22
- 柳田国男の笠井の印象 2020.01.19
- だるま だるま 笠井のだるま市 2020.01.14
- 岬回り 2019.08.05
- 雨の大念仏 2019.07.20
- 井伊の里の早乙女たち 2019.05.29
- 第70回中日写真展開催中 2019.05.17
- 落花のころ皇居にて 2019.04.26
- 第31回中日写協浜松支部写真展開催中 2019.04.24
- 万葉の桜たち 2019.04.03
- 瀑布山不動寺の花まつり 2019.03.31
- 写真展のご案内 2019.03.22
- 梅のトンネル 2019.03.06
- 龍潭寺観梅 2019.03.05
- 開通佐久間道路 2019.03.01
- 寒桜 2019.02.25
- 小松楼の俤 2019.02.24
- 春寒弁天橋 2019.02.23
- 岳南鉄道ネコ目線 2019.02.05
- 秋葉街道・天竜川 ひとり歩きの旅(読後感) 2019.02.02
- 田子の浦うちいでてみれば 2019.01.31
- 笠井のだるま市 2019.01.15
- 秋惜しむ 2018.12.02
- 秋の風物詩に足るもの 2018.11.10
- 第68回中日写真サロン浜松展開催中 2018.10.19
- 白い金平糖 2018.09.30
- 寺田駅の郷愁 2018.09.21
- またしてもウオット、チンアナゴに会う 2018.08.30
- 神輿の渡御 2018.08.18
- 猛暑に涼のそばの香 2018.08.13
- ウオットでクラゲ 2018.07.25
- 大念仏、街道を来る 2018.07.18
- 支部展会場のご案内 2018.06.23
- 秘境駅 2018.06.20
- 明日橋 2018.06.10
- あしたもいいことありますように 2018.06.08
- 香るゆりの園 2018.06.03
- 乗り鉄の旅寸景 2018.06.02
- 黒部峡谷の新緑 2018.06.01
- 黒部峡谷散策の旅 2018.05.27
- 立山黒部アルペンルート紀行2 2018.05.26
- 立山黒部アルペンルート紀行1 2018.05.22
- 馬上の少年 2018.05.06
- 五月の酷暑 2018.05.03
- 亀鳴く 2018.04.21
- 桜を愛でる 2018.04.07
- この道 2018.03.15
- 沈丁花 2018.03.08
- 展示換え 2018.03.07
- 今日は弁天島3355 2018.02.24
- ミニコミ紙に登場?・・・中日写協浜松支部の場合 2018.02.11
- 少し早いがひなまつり 2018.01.28
- 師崎左義長まつり近し 2018.01.21
- 笠井あの頃 2018.01.17
- 笠井だるま市にぎわう 2018.01.11
- 笠井 肆連為市 2018.01.09
- 1月10日はだるま市 2018.01.07
- 伝衛門さの金達磨(笠井町だるま市の由来) 2018.01.04
- 町の変貌 2018.01.01
- 弁天島三々五々 2017.12.23
- 散紅葉 2017.12.12
- 冬空に放水 2017.12.03
- 写真店の灯が消えた 2017.11.29
- 上京物語 2017.11.27
- 御徒町から湯島天神へ 2017.11.24
- 浜離宮の雨 2017.11.17
- 川畔の秋 2017.10.20
- 白い風 2017.10.06
- おはぎの代用 2017.09.26
- 今年のシラタマホシグサ 2017.09.24
- 芸者置屋小松楼 2017.09.05
- 仁義なき戦い 2017.09.03
- 二俣点描3 昭和の街 2017.08.25
- 二俣点描2 まつり 2017.08.24
- 二俣点描1 鳥羽山洞門 2017.08.23
- 残暑見舞い 2017.08.22
- 浜名湖漁・まつり・スケッチ 2017.08.03
- 祇園の風 2017.07.18
- 「月並み寫眞堂ミニ」へようこそ 2017.04.25
- ブログ名の変更について 2017.04.24
- 熊野の長藤は今 2017.04.20
- あぶらげと桜 2017.04.10
- わらび饅頭 2017.03.29
- 秋葉街道 塩の道 竹林喜由写真集 2016.11.20
- 防犯灯 2016.10.20
- 視線 2016.10.14
- 木喰上人の魅力その3 2016.10.06
- 木喰上人の魅力その2 2016.10.05
- 木喰上人の魅力その1 2016.10.04
- すっぴん!公開生放送の不安 2016.10.03
- ショウ―ズカばばあを撮る 2016.09.29
- シラタマホシクサ満開 2016.09.27
- みそまん 2016.09.23
- ホームページ開設「月並み寫眞堂」 2016.09.15
- 若木信吾写真展Come&Goを鑑賞す 2016.09.14
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- 師崎に左義長を観る 2016.02.04
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- 山あいの演芸会…みさくぼ祭りへ 2015.09.20
- 荒祭り 2015.08.14
- 戦国ロマンの高天神城 2015.03.29
- 鳳来寺山と芭蕉 2015.01.15
- ≪季節の風景≫ 寒天干す 2015.01.07
- 菜の花の咲く湖畔 2014.12.29
- 線路が光っていた 第2楽章 2014.11.25
- 線路が光っていた 2014.11.21
- シラタマホシクサ満開! 2014.10.01
- 町並みの変遷(笠井町バス停前) 2014.01.01
- 寺野ひよんどり 2013.01.05
- 瞬の旅☆第1景 菅島 2012.12.22
- 粥見のサザンカ 2012.12.14
- 鳳来寺山もみじまつり 2012.11.17
- 柿の里の祭囃子 2012.11.05
- 浜北森林公園のシラタマホシクサ開花群生中 2012.09.28
- 青春商店街 2012.08.26
- 爺じのハワイ記(おまけ) 2012.06.22
- 爺じのハワイ記6 2012.06.21
- 爺じのハワイ記5 2012.06.20
- 爺じのハワイ記4 2012.06.19
- 爺じのハワイ記3 2012.06.18
- 爺じのハワイ記2 2012.06.17
- 爺じのハワイ記1 2012.06.16
- 旅好き 2012.05.25
- 高原からの土産 2012.05.17
- イスラエルの旅へ 2012.05.16
- 小國神社は石楠花色 2012.04.20
- 明治村に住民登録 2011.12.17
- おひさまの舞台 2011.09.21
- 流鏑馬神事 2011.05.06
- リビアの遺跡 2011.04.22
- 1月10日はだるま市 2011.01.09
- 愛知の名峰 2010.12.29
- ユリカモメの駅 2010.12.28
- さざんかの花 2010.12.27
- 13:01発大井川鉄道 駿河徳山駅 2010.11.19
- 昭和の大棋士と対決!坂田本因坊と22歳の思い出 2010.10.24
- 挙母まつり ビルの間に間に山車が行く! 2010.10.16
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- 鉄舟という男 2010.04.21
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- 雪降る前に 2009.12.23
- 宇津の谷峠 2009.11.29
- PHOTO吟行:鞍掛山 2009.10.22
- 谷中下町風景を撮る 2009.08.05
- 蕎麦旬菜 つるや 2009.02.22
- 志摩あづり浜の夕日 2008.11.20
- 神宮の森の秋寸景 2008.11.18
- 関宿に隔世の感だが・・・ 2008.11.17
- シラタマホシクサ秋の深まり 2008.11.10
- 葦毛湿原の早い朝 2008.11.08
- エゴマの刈り取り 2008.11.01
- 豊田大橋の影 2008.10.21
- 鹿島山から大鈴山 2008.10.07
- ソバ畑の情景 2008.10.06
- 田舎暮らしと定年後 2008.10.04
- ルミナリークラブ写真展 2008.08.30
- 飛騨牛堪能 2008.07.09
- 金谷茶まつり 男衆・女衆 2008.04.14
- 恋紫-山葡萄ワイン 2008.03.22
- 花桃の郷おひなさん 2008.03.21
- 赤沢宿蕎麦処「武蔵屋」 2008.03.20
- 鴨南蛮そば 2008.02.17
- 左義長 2008.02.02
- 野焼き 2008.02.01
- 西尾舞衣子ソプラノ リサイタル 2008.01.17
- つるし雛 2008.01.15
- 寒牡丹 2008.01.14
- だるま市 2008.01.12
- 鳳来寺道は秋葉山へ通ず 2008.01.11
- 福が来る寺 2008.01.06
- 初春笠井街道 2008.01.01
- 高山へ 2007.12.18
- 蕎麦粒山 秋色 2007.10.30
- 法永寺本堂の建前 2007.10.08
- フレンド案山子 2007.09.30
- そば満開 2007.09.29
- そばの種まき 2007.09.10
- 夏の「横浜たそがれ」 2007.09.09
- 鶴岡八幡宮・・・鳩が溺れている! 2007.08.27
- 乗り継ぎ・・・刈谷万燈祭り 2007.08.26
- 祭りの風流と色気 2007.08.25
- ひとが気にしないところに宝あり・・・トイレの窓からみた小風景 2007.08.24
- 夏の五箇山撮影旅行 2007.08.23
- 拝啓 小沢昭一様 2007.08.21
- 担ぐ女 2007.07.27
- 坂口屋のキヨさん 2007.01.06
- だるま市 2006.02.04
- 冬日 浜名湖 2006.01.29
- 気になる師崎左義長 2006.01.26
- 豊川稲荷 2006.01.14
- エコポイント歓迎 2005.01.24
- 地域スポット「花咲乃庄」 2005.01.02
- 秋野不矩美術館訪問記 2004.03.01